2016-02-25 第190回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
また、供与機材や施設への日章旗ステッカーの貼付、支援物資の引き渡し式での日本のプレゼンスの確保、現地メディアによる現場視察など、海外におけるODAの広報にも積極的に取り組んでいるところでございます。
また、供与機材や施設への日章旗ステッカーの貼付、支援物資の引き渡し式での日本のプレゼンスの確保、現地メディアによる現場視察など、海外におけるODAの広報にも積極的に取り組んでいるところでございます。
まず初めに、きのう朝十時半から厚生労働省の方で、硫黄島の引き揚げられた御遺骨、これの引き渡し式がございまして、私も出席をさせていただきました。合計百八十一柱の御遺骨が厚生労働省の方に引き渡されたわけでありまして、新藤大臣来られていますけれども、ひょっとしたらその中に新藤大臣のおじいさんの栗林中将の御遺骨もあったかもわからない。
交換公文署名だったか何かだったと思いますけれども、もしかしたら事業の引き渡し式だったかもしれませんけれども、ともかく何か援助の形で日本は、選挙で不正があった、EU、アメリカ、みんなで国際協調して、ちょっとお仕置きをしようという体制が整ったときに、日本だけがちょっとごめんなさいみたいな感じで。それは使われるんですね。
また、ボスニア・ヘルツェゴビナの復興を目の当たりにするという、ODAの橋の引き渡し式に昨年参ったり、あるいはストラスブール、欧州評議会、ここは議員外交の活発な場所でございますけれども、外務省の政治家の幹部としては初めて伺って、そこで、委員もお触れいただきました、我が国の、自由と繁栄の弧、これは本当にすばらしいテーマだと思って、私自身はまっているんですけれども、それもストラスブールの欧州評議会で、先方
関西館につきましては、三月二十三日に引き渡し式を行い、四月から九月にかけて約三百二十万冊に及ぶ資料の移転作業を行い、来館者管理設備等諸施設を整備し、十月五日に開館記念式典を行った後、七日から開館いたします。 関西館の利用資格は満十八歳以上、開館日は月曜日から土曜日、開館時間は午前十時から午後六時までといたします。
政府といたしましては、従来より、援助案件の引き渡し式や交換公文締結の機会をとらえて、我が国ODAについて積極的な広報を実施しております。
緊急援助等をやった場合には普通は現地の大使館が先方政府と引き渡し式をやるとか、例えばマットとか毛布とか発電機とか医薬品とか現物を持つて引き渡しをやって、そしてその後にこれがこういうふうに役立っていますというような現地の報告があるのだと思います。国交はないけれどもそういうことは北朝鮮に求めればできないことはないだろうと思います。
引き渡し式等に先方の責任者に来てもらってそれをできるだけテレビ、ラジオ等で報道をしてもらうとか、経済協力プロジェクトに対して現地プレスの視察というものをアレンジしてみたりということで、できるだけの努力をやっていることは事実でございますけれども、まだまだそういった我々の協力につきまして被援助国側においてPRが行き届いていないということも一方では事実でございまして、我々としても努力を今後とも積み重ねてまいりたいと
会議の合間を縫いまして、たまたま現地の大使のお取り計らいがありまして、日本からの無償供与物資の引き渡し式に国会議員であるから参列したらどうかというおもてなしをいただきまして、喜んで出席をしたわけであります。ところがあそこに出席してみまして、無償供与でトーゴ国へ渡される物資というのは、自動車であります。乗用車から始まりましてライトバン、マイクロバス、大型バス、トラック、各種の自動車。
○塩田政府委員 一般的に、防衛庁におきましても、国民に広報していくということの重要性は十分認識しておるつもりでございまして、艦艇につきましても、たとえば進水式の場合、あるいは引き渡し式、あるいは広報活動のための一般公開、体験航海等、いろんな機会をつかまえまして公開をして、写真も特別の部分を除きまして自由に撮影をしていただいておりますが、ただ、潜水艦の場合には若干の特色があるということも、ひとつ御理解
さらに、四十六年十一月四日午後三時、塩原町塩原中学校において塩那道路の引き渡し式が行なわれ、竹田東部方面総監から横川知事に引き渡し書が引き渡されておるのであります。ところが、貫通式を行なったその後間もなく交通どめとなって、二年五カ月もたった今日、いつ開通するのかめどが立っていないのでございます。 そこで、農林大臣はこの道路について承知しておられるか、まず伺いたい。
それからもう一つ、こういう引き渡し式なり、あるいは進水式等に要する費用というものはどうなっておりますか。会社が出すのですか、防衛庁が出すのですか。
○説明員(熊崎正夫君) この二十三日に移動採血車の第一次分が完成いたしまして、日本赤十字社の本社において引き渡し式を行なう予定でございますが、そのときに二十七台分各県に引き渡しを行ないます。
医療品、救急車等につきましても、逐次現地に到着いたしまして、盛大な引き渡し式をいたしまして、先方で非常に感謝されている、そういう状況でございます。